おないぱしあいぱ。ココイチの豚しゃぶカレーを食べました。今日は絶対豚しゃぶカレーを食べてやろうと思ってたのでね……。
9時ぐらいに寝て、16時半ぐらいに起きた。びっくりだよ。
昨日は0時ぐらいに寝て5時に起きて、一昨日は23時に寝て4時に起きた。睡眠時間足りてないとこんな風に調整されるんでちね……。果たして今日俺は寝れるのでしょうか……。ちゃんと眠れたらおもしろい。
昨日初詣してきた。おみくじを見せてあげよう。
学問：困難です。一心に勉強しなさい。
草。わたしが受験生じゃなくてよかったですねえ、神。
自己肯定感が高いので、俺が落ち込む事態が起きる＝神のせい→神が罪悪感に苛まれてかわいそ……と思ってる。
もしかして、生きてるだけで推し活なのでは……？
— ふみ (@nsmoon0214) 2024年1月6日
わたしが死んだらさ、推しはファンの総数が1減るじゃん。ファンの数だって推しに力を与えるじゃん。つまりわたしが生きてるだけで推し活なのでは……？って……。
好きな人のために部屋を片付けたり、可愛いと思われたくてYouTubeで美容系動画を観て勉強したり、何を振る舞おうか好きな料理研究家のレシピツイートをさかのぼったり、無事好きな人に会うために仕事をがんばったり、ギャ！風邪引いたかも！って思ったら全力で寝たり、生活してるだけで推し活なのでは……？
この世にはたしかに、親から望まれずに生まれた子どもは存在するんだけどさ、わたしは親に望まれて生まれてきました。攻撃的な前置きスマソ……。
親にとっての子どもって、最推しだと思ったんだよ。養育ってめちゃめちゃ強火オタクの推し活だと思ったんだよ。やっぱ爆誕〜幼少期が一番可愛くて可愛くて課金しまくり、親元を離れるころには後方腕組みおじさんになるんだ。
子は子で親のこと大好きで、親（オタク）への愛ってファンサじゃん。でもこのファンサは本当の愛じゃん。親から受けた愛への奉仕＝愛じゃん。順番は守らないといけないけど、それでも親が死んだら悲しい。推してる人＝愛を伝え続けてくれた人がいなくなってしまったら悲しい。でも、推してる人（親）の光でありつづけたいから生きてることだけでファンサ。
その逆で推しを見守り推しつづける＝愛するため、生きてるだけで推し活なのでは……？？
生きてていいんだよ。生きてないと自分が好きなものが悲しむんだよ。推しに認知されてなくたって意味のある命なんだよ。と思った。
好きなものがある世界でよかったよ。
映画「異端の鳥」を観たとき、鳥を売ってるおじさんが愛する女を失って絶望して自殺してしまうシーンがあって、これは戦時中の話で、おじさんの世界から好きなものがいなくなって、他に好きなものがなくて死んでしまったのだとわたしは受け取った。
自分には何の力もないんだけど、もし好きなものがある世界が危ぶまれるようなことが起きたら失われないようにがんばりたいです。
