インターネットの友だちと共通の趣味（にじさんじ）あることが判明して、DMでよく好きなVtuberについてコメントを投げあってる。
ンゴちゃん好きって話したら、「ふみさんンゴちゃんみある」って言われてうれぴっぷる……わたしもあんなおもしれー女になりてえからよ……。
インターネットの友だちに、ひばのポケモンSV切り抜き動画をシェアハピしたら「台詞読んでるときの声が誰かの声優に似てる……」って感想くれて、俺的にはさ、動画内のコメント見りゃわかるやろ。って思ったのよ。
他には逆にインターネットの友だちからPSYCHO-PASSというアニメをおすすめされて観始めて、「脚本虚淵だからハラハラしてるけど、ストーリーが少しずつ本筋に絡んできてどんどんおもしろくなるね」って感想送ったら「脚本の人有名なんですか？」って返事来てさ、俺なんかggrksと言われて育ったようなもんだからさ、なんか、今の若者は聞くことがコミュニケーションなのかな？？と思った。
インターネットの友だちにggrksって思ってるわけじゃなくて、普通に自分の世代じゃ見かけないことだから新鮮な驚きなだけ。全然聞いてくれていいぜ。
会社のドルオタの先輩にもこの話したら、「わかる！」って言ってた。先輩もドルオタ仲間からDMで質問されることが多々あるのらしい。ドルオタ先輩の仲間をドルオタ先輩と同じぐらいの年齢らしいんだけど、結論、インターネットが身近になりだした最高！楽しい！ありがとう！な子どもたちだった人は求める答えにたどり着くための検索方法を身に着けてるけど、インターネットより楽しいものがある人はその力が養われてないのでは……？って推論。
インターネットは好きですか？
