苦手なお客さんがすぐ食って掛かってきてコワスギ!わなわな震えながら返信した。お客さん、私のメールを読み間違えたみたいで、読み間違いプッツンしてそこからめちゃめちゃ怒ってた。こわ……。私のこのメールにお客さんがこう返信してるから私はそれを根拠にこういう処理を進めたまでだよ……という解説をした。こわ……。
怒りよりも怖さがすごい。すぐ攻撃的なメールをしてくる。お客さん自身の対応が遅いときは被害者ぶってくるのに。さっきしおれてたジャン!?私が過去に迷惑かけたから信用ならないだけなのだろうけど……。こわいけど、こわくてもちゃんと説明できるよう完璧な仕事をしようと思いました。
向こうから担当変えてほしいって言ってくれないかな。それが一番お互いに良いと思うんやが。
しばらく体が震えてて、落ち着くために心の中の森のクマさん的存在にめちゃめちゃなぐさめてもらう想像をした。森のクマさん、頼っていいんだよ〜って言ってくれました……ありがとう俺のイマジナリー……。
なんかコンビニでジャンキーなもの買って帰ろ。アッ!そういえば推しが愛用してる香水が届いたんだった!ワーーーーーイ!!!!