褒められてうれしかった出来事3つと、自分のしょーもないクソクソクソクソ凡ミス1つで明日上司を苦しめることが確約された一日でした。
うれしかったこと１
SNSでアニメ『からかい上手の高木さん３』の最新話を観ながら感想を投稿してたら、フォロワッサンにライターやブロガーに向いてるよと言われた。
コメント数12のうち、11はわたし自身がコメントしています。高木さん、マジ許せねえ……。中学生になって作品の中に潜り込めたらめちゃめちゃ高木さんの邪魔したい。
うれしかったこと２
仕事で年一回のお付き合いのお客さんがいて、毎回そのお客さんの奥様から質問の電話をいただくけど、今年は一回でご納得いただけた……。
毎年嫌すぎて、毎年軽率にお客さんの死を願ってしまっていたから良い兆候。わたしの呪いなど跳ねのけ長生きしてくれ。
うれしかったこと３
お客さんへの報告メールで、CCに入れてた先輩から「細かっ！！」言われて、「え、すみません……」と言ったら「向こうが言い逃れできないくらい細かく言ってて良いと思う。」と言われたので、じゃあいいや。これからもくどくど説明していくぜ。
自分のしょーもないクソクソクソクソ凡ミス
按分して計算が必要なものを。二重に按分していた。もともと重たい案件で、すでに上司に4回チェックしてもらって今日やっとお客さんに報告できて、それなのに……それなのに……。
いいことあったらちゃんと嫌なこと起きてトントンで収束すんだなと思った。
死にたくなってミス発覚してからはずっと呻いていたけど、ここが藤田和日郎の世界じゃなくて良かった。藤田和日郎の世界はいいことがあったあと、いいことの100倍嫌なことが起きるから。
労働時間が制限されていて、もうすぐ活動限界だから明日はやることあるのにめちゃくちゃ早上がりしちゃうぞ。わーい！
