ド嬢を電子で買い戻した！ので、通勤電車やお風呂でちょこちょこ再読してる。1巻はコンセプト通りで、2巻は百合の片鱗が見え隠れし、3巻でガッツリ百合。神林〜☺️ってなるけど、町田さわ子がこんなにいい子に映るの、作者の心が神林なのかな……って思う。
アンナカヴァンの氷で、世界に一人きりの神林(少女)……から、町田さわ子登場でゆるキャラみたいなキャラデに戻るの最高演出👍ってなる。
夏にプールサイドでぱちゃぱちゃしながら読書は完全に最中もしくは事後やんな。
たしか4巻までは読んでたから、既刊の5〜6巻にも期待ですぞ〜🤓
ド嬢読んでる影響か、本屋さん行きたくなって新宿の紀伊國屋書店を冷かした。でかい本屋久しぶりでずっとにこにこしてしまった。でかい本屋は推されてる本が多くて忙しい。
川上未映子の新刊が出たらしく、黄色い家の模型が飾られてた。川上未映子の写真も貼られてて、川上未映子、10年前からビジュ変わらん。美魔女じゃん。
上京したての頃、マームとジプシーと川上未映子が組んだ公演があって観に行った。ら、川上未映子が客席にいた。スラっとしててめちゃ美人だった。川上未映子が気になって公演内容全然覚えてない。
奈良弁？で口語訳した万葉集、立ち読みしたらおもしろかった。谷川俊太郎はどんどん死に近づいてる。猫君って猫又の時代小説が可愛くておもしろそうだった。小学館の図鑑NEOアート図解はじめての絵画がほしい。
住んでる町に戻り、駅前広場のはずれにある文化会館のブロックに座って広場で休日を楽しむ民たちを眺めながらテイクアウトしたサンドウィッチ食べよ〜ってしてたら、ふいに視線を感じて左を向いたらすぐそばにちいちゃい子がいた。ビビった。
全然立ち去る気配がなく、サンドウィッチ食べよ〜ってマスク外してたから慌ててマスクつけた。
なんか多分、キッズが通りたい導線に私が座ってるから立ち去る気配がなかったのだと思う。ブロックの上を歩くゲームをしてたのでしょう……。キッズ、最終的に私の後ろをぐいぐいっと通って、ブロックを歩ききってた。「上手〜👏」ってよいしょした。
その後キッズが周りをきょろきょろして不安げに「ママ……」って呟いて歩き出し、ま、迷子でちか……！？！？って思ってたら、文化会館の支柱で私には見えなかったけど遠くにママを見つけたらしく振り返ってにこっと笑って去ってった。その後キッズも見えなくなった。
支柱の影に隠れてママがいるんでちか？？って身を乗り出して確認しようとしたけど見えなくて、ママとキッズが広場から移動したら見えるやろ？？思ってサンドウィッチ食べながら支柱の方をずっと見てたけど現れなくて、キッズが神隠しにあったかもしれない😭
これを読んだあなた、どうか真相を暴いてください。それだけが私の望みです。
