最近にじさんじの人たちの間で「新幹線0号」ってホラーゲーム?が流行ってて、8番出口みたいなゲーム。Vtuberのゲーム実況、ホラーゲームは剣持の配信から観るって決めてんだけどさ、画面酔いがひどくて、行動が悠長な剣持にいらいらした。俺の苦しみを!早く終わらせて!さっさと先に進むなり戻るなりして!立ち止まるな!殺す気か!?!?!みたいな。ごめんにぇ……。
アレク氏2120がおもしろい。最終話まできた。終わっちゃうの悲しい。アンパンマンみたいに、コナンみたいに、MMRみたいに、永遠に話し作れそう。
そう、わたし、インターネットでMMRが有名だからMMRを知ってるわけじゃないよ(マウント)
お父さんがUSOジャパンとかビートたけしのTVタックル超常現象ファイルとか、ああいうのが好きで、お父さんが好きなものを一緒に観るのがたのしかったから、一緒に観てたら住んでる町にブックオフができたときにMMRを買ってくれた。
MMRで覚えてること、あんまりない。なんかみんながケータイ持って発火する話だけ覚えてる。これはぬ〜べ〜で同じような話があったから、ぬ〜べ〜で見た!って思ったから覚えてた。子どもにMMRは難しい。
お父さん、超常現象ファイルで取り上げられてたスカイフィッシュにわくわくしてた。スカイフィッシュってなんだろう!未知の生物か??宇宙人の小型偵察機か??ってすごいわくわくしてた。かなり少年だった。
で、多分何年後かに、ついにスカイフィッシュの正体が明らかに!!みたいな特集があって、スカイフィッシュ、蝿だったんだよね。お父さん、もうすんごい呆れてた。悲し……。
あのときはお父さんの中身が子どもになってくれたみたいで、自分と近い存在みたいでたのしかったから、キッズのお父さんを返してよ!って気持ちだった。
お父さんが小学五年生のときに書いてた日記が残ってて、それを読むのも好きだった。キッズのお父さん。ちゃんとお父さんにも子どもの感性があった。かわい〜ね〜
お父さん大好きだからお父さんの子どものころのエピソード愛おしい。小学校の下校中にお父さんが友だちを振り返り後ろ向きで歩きながら「家帰ったらイチゴ食べるんだ〜」って自慢したら用水路に落ちた話とか、どうですか……?好きだ……。
お父さんの少年だった頃を伝え聞いてるから、今のお父さんにもそれが残っててほしい。わたし、お父さんと近い存在になりたいのかな。だから実家に帰ると一緒にアニメ観てもらおうとしちゃうのかな。
実家に帰るとき、わたしのおすすめアニメを一緒に観まくるのが恒例になってる。ゴールデンウィーク何見せよう。