もう社会に許される私を維持して生きていけない!ってなるときがたまにあって、今日それになった。
でも私は生きたいから、お父さんより先に死んではいけないが信条だから、生きたい。お前の生きる理由はそれだけか?って問われた19歳のときからこれだけだ。他に思いつかないよ。お父さんとも約束したもん。価値は勝手に見出してるものだから、あってもなくてもなんでもいい。けど私は約束したからさ。
私には生きたいときに読む本があって、5年ぶりくらいに読んだ。いい話だった。私のために書かれた本ではないけど、どうもありがとう、って思う。読むたび思う。
大切だからなんて本か教えないよ〜〜〜ん。みんなにも生きようと思える、慰めになるものに出会えるといいね。