またもや日記をさぼってしまった……やっぱり誰かに見られてるかもしれないという気持ちが継続させるのですね……
今日は仕事中ずっと筋肉少女帯を聴いていた。久しぶりに。「暴いておやりよドルバッキー」というお歌が大好きで、これは猫が世を切る感じのこというお歌。いつかネコチャンを飼うときが来たら、ドルバッキーって名前にしたい。MVのドルバッキーは白猫だけど、黒猫がいいな。それか黒と白のハチワレがいいな。
結局あれだニャ〜みんな一人で生きるのも死ぬのもおっかなくて寂しいからせめて道連れを求めてるだけなんだニャ〜猫のオレに言わせてるご主人様も情けないし、あ〜、やるせないニャ〜……
ここの歌詞で泣いてしまったニャン。一人が寂しいのは生存率を上げるための本能なのでしゃーなしなのはわかるけど、一人が嫌でもわたしは一人だし、誰のことも好きじゃない。死にたいと口から漏れながらの労働、こんなやつと生きてくれる人なんていないよ!
今日聴いてた筋肉少女帯、どうしようもない状況を耐えるしかないような歌ばかりで心が荒んだけど仕事は捗った。どうしようもない状況を耐えるための歌だから。
余生が長い。