薬もらいに行ったら3ヶ月分で15,950円して、心の中でヴーーーーー!!!!!(カバオくんが泣いてるときの声)って喚きながらクレカ決済した。4種類処方されてるんだけど、血をさらさらにする薬が高かった。毎日トマトジュース飲んでるから俺にこの薬はいらないよ〜〜ヴーーーーー!!!!
なんかちょいミスしたり偶然不幸な目に遭ったりしたときに心の中でカバオくん泣きすると楽しい気持ちになる。
今日はテレワークしてて、ンゴちゃんとインチキおじさんのアンパンマンカラオケ配信のアーカイブを流してた。
アンパンマン、20代半ばぐらいのときにちゃんと履修しようと思ってたんだけど自己犠牲が過ぎる……って怖くなっちゃったんだった。最近も童謡の「手のひらを太陽に」の歌詞って怖いな……ってググったら作詞やなせたかしでホラホラホラホラ!!!!って思ったのでした。
でもさ、いいよね。それいけアンパンマンて。なんとなくでしか知らないから怖い想像・予感ばかりして苦手になっちゃっただけかもしれない。子ども向けの作品に対して深読みしすぎちゃってるのかもしれない。いや、それでいいのかも。子どもが違和感を持って、でもなんとなく見続けて、成長してから描かれてない部分に想いを巡らせて苦悩するのがいいのかもしれない。
ヴーーーーーわかんないよ〜〜〜
アンパンマンワールド、狭いように見えて全然狭くない。現実と同じ広さしてる。だからこれは現実のデフォルメなんだ!って察知して怖くなるのかもしれない。
テレビシリーズは流石に無理なので、映画だけ全部見ようかな。とは言え50作品近くあるから、週一で見ても1年かかる。すごいよアンパンマン。
ドラえもん、しんちゃん、プリキュア は当たり前の感じあるけど、ゾロリ先生もアンパンマンも劇場版でちゃんとハイカロリーな作画シーンあるの好き。これは私が完全にゾロリ先生とアンパンマンを甘く見てるということだな。
すべての子ども向けアニメ映画は、初めての映画体験の可能性があるから、お話もそうだけど、こんな動画(絵)を作ることができるって子どもたちを驚かせてほしいよな。
わたしが初めて観た映画は多分ドラえもん。ここまで言っといて覚えてないんかーい。